水まわりのトラブルを解決します!

東京水道修理隊
東京都や大都市では、日々様々な水道修理に関するご連絡やお問い合わせが寄せられており、その数は決して少なくありません。水道は私たちの生活において不可欠であり、「詰まり」や「水漏れ」などの水道修理が必要になることは避けられないものと言えるでしょう。そんな緊急の状況に備えて、私たちは24時間、昼夜を問わず水道の修理に対応しております。
水道の修理が必要な際には、お客様からのご連絡をお待ちしております。水道トラブルは突然発生し、家庭やビジネスに大きな影響を及ぼすことがあります。そのため、速やかにプロの手で修理作業が行われることは非常に重要です。私たちは経験豊富なスタッフが、確かな技術と知識をもって、水道修理に臨みます。安心してお住まいやビジネスを続けるために、水道の問題に早急に対処することが不可欠です。どんなご質問や疑問があれば、どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせいただければと思います。水道修理に関するお手伝いを心より楽しみにしております。

水道業者

水道まわりのトラブルについて

お客様から信頼される会社を目指し水道修理に日々努めております。「トイレの水が流れない」、「蛇口の水が止まらない。」など、水まわりのトラブルのことでお困りの時には、当社にお任せください。お客様にとって身近で安心できる存在になるべく敏速に修理対応に努めております。

東京都内をはじめとして、水まわりのトラブル解消に24時間修理対応を行っています。些細な水のトラブルでもご遠慮なくお問い合わせください。スタッフ一同、水道修理に日々努め敏速に解決ができるように心がけています。

基本修理料金表
水道の修理料金
【ご留意点!】
※ お電話でご案内する料金はあくまで目安です。
作業内容により料金が変動する場合や材料費が発生する場合が御座います。
※ ご訪問後、水道・トイレなどの状況確認後に正確なお見積をご案内いたします。
上記の通りご案内申し上げます。尚、悪天候や混雑や新型コロナウィスルの影響で緊急対応ができない場合がございます。

「水道トラブル」と聞いて水漏れではないでしょうか?蛇口からの水漏れならゴムやパッキンの交換などで意外と簡単に自力で水道の修理ができるものが多いです。水道管などの破裂による水漏れになると手が出せないでしょう。当社では、大小関わらず水まわりのトラブルを解決しています。水道・水まわりの不具合や故障をそのまま放置しておけば自然となおることもないし悪化していく一方です。例えば、漏れた水やお湯がどうなるかと言えばあらゆる場所に染み込んでいきます。部屋の中に染み込めば天井や壁にシミを作り水が垂れれば電化製品などが漏電する原因にもなりますしマンションにお住まいの場合、下階に住まわれている方とのトラブルの種にもなりかねません。こんなことにならないためにも気がついたら早めに水道修理をするのが望ましいでしょう。当社では、24時間年中無休で水道の修理対応をしています。

修理依頼する時の気をつける点

思いがけない時や急な事態になってしまう水のトラブル。
お客様がパニック状態におちいり冷静な判断ができなくなっていることに乗じて高額修理料金を要求するような水道屋・水道業者につけ込まれることのないよう普段から意識しておくことが重要なポイントとなってきます。
注意しておくポイントのご紹介
★ 水・お湯の漏れであれば止水栓(元栓)を閉栓することで、ひとまずの応急処置が可能となります。
★ ?排水詰まりの場合には、水を流さないようにすること。また、マンションなどのお住まいの場合で宅内で水を使ってないのに溢れてくるのであれば上階に住まわれている方に水を使わないように呼びかけれ速やかに修理業者に修理依頼をして修理する。

水道の修理が必要なケースが不特定多数で発生し故障(不具合)が起きている場所も個々で異なります。無理をせず修理業者に水津修理を依頼することも一考となります。

賃貸住宅で水道修理が必要になとき
賃貸住宅で水道修理が必要になった場合、以下の手順を参考にして対応することが重要です。
1:速やかに管理会社や大家に連絡する
水道に関する問題が発生したら、まずは管理会社や大家に連絡し、修理が必要であることを報告しましょう。契約書や賃貸契約の取り決めによっては、修理の手配や費用負担について明示されている場合があります。
2:問題の内容を詳細に説明する
管理会社や大家に修理が必要な内容を詳細に説明しましょう。問題の症状や発生した経緯、必要な修理内容などを具体的に伝えることで、適切な対応が行われやすくなります。
3:管理会社や大家の指示に従う
管理会社や大家からの指示に従い、修理業者の手配や作業の日程などを調整しましょう。修理には時間がかかる場合もあるため、迅速な対応が求められます。
4:修理費用の負担について確認する
賃貸契約や法律によって、修理費用の負担が定められている場合があります。修理が借主の責任とされている場合は、修理費用の負担について管理会社や大家と合意を確認しましょう。
5:修理完了後の確認
修理が完了したら、作業内容や修理代金の明細などを受け取り、修理の品質や費用について確認しましょう。必要ならば写真や資料を保管しておくと、後日のトラブル解決に役立ちます。

賃貸住宅では、修理やメンテナンスに関する取り決めが契約書や借家契約に記載されている場合がありますので、契約内容をよく確認し、適切な手続きを行うようにしましょう。

アンケート一部抜粋
蛇口の水漏れを解決
急に蛇口から水が止まらなくなってしまいました。夜だったので何社かに電話をしましたが繋がらなかったし修理が明日になるということだった。何社かにマリン水道サービスさんに電話がつながって蛇口から水が止まらなくなったっていうことをお伝えしたら、夜でも修理にきてくれるということでしたのでお願いしました。20年ぐらい使ってるから蛇口の寿命だと感じ修理より交換してもらった方が安心できると主人も考えていたから、来てくれてからすぐに蛇口を交換してくれるようにお伝えをして水道が使えるようになりました。

天井からポタポタと水が垂れてくる
普通に生活をしているのですが天井から水が漏れてくるので慌ててお電話して来ていただきました。忙しい中で修理に来ていただいたのですが原因がパイプの結露でした。温暖差が激しいとこんなこともあるとアドバイスしてくれて申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが保温材をパイプに巻いていたら大丈夫とのことで結露防止をしてくれました。これで安心できありがとうございました。

地面から水が漏れ出てくる
地面から綺麗な水が溢れ出してくるので水道管が破裂してしまったということがわかりました。水漏れを止めるためには元栓を閉じないと止まらないということも教えてくれたし修理訪問してくれるまで1時間ぐらいだということもあって水道修理をお願いすることになり1日がかりでしたが地面下の水道管を取り替えてくれて解決することができました。

水まわり補修をしてもらった
蛇口のレバーがグラグラしていて微量なのですがレバーの付け根の部分から水漏れが起きている事もよく見て発見しました。そこで、インターネットで電話無料相談をやってる御社に状況を説明し修理のお願いして、レバー交換と水漏れしている部分のカートリッジを交換してもらいました。連絡してわからない事をいろいろ聞いて自分では、何ともならないと感じて、すぐに家に来て修理対応をしてもらう事ができましたので蛇口が使えるようになりました。今までの実績が経験豊富でしたので、安心して水道の修理を任せる事ができました。

水まわりの水漏れが起きた時に二次被害をさせない対応が必用
水まわりの水漏れが起きた場合、迅速な対応をすることで二次被害を最小限に抑えることができます。以下は水漏れが起きた時の対応策です。
漏水元の水栓を閉める
水漏れが発生した場合、まずは漏水元の水栓を閉めて水の供給を止めましょう。水栓がわからない場合は、マンションやアパートであれば管理会社や大家に連絡し、一戸建ての場合は水道メーターボックスの水栓を閉めることで一時的に水の供給を止めることができます。
漏水箇所の確認
漏水箇所を特定し、どのような原因で水漏れが発生しているのかを確認します。水漏れの原因が明確でない場合は、安全のために専門家に相談することをおすすめします。
水の拭き取りと乾燥
漏水が床や壁に染み込んでいる場合は、水をできるだけ拭き取り、乾燥させましょう。特に木材や畳など吸水性のある素材は早めに乾燥させる必要があります。
電気製品の安全確保
水漏れが発生した場合、電気製品が水に濡れることで感電や火災の危険性があります。水漏れが近くの電気製品に影響を及ぼしている場合は、安全のために電源を切り、専門家に点検してもらうことをおすすめします。
管理会社や大家への報告
水漏れが起きた場合は、速やかに管理会社や大家に報告しましょう。状況を説明し、修理や対応のための連絡を取りましょう。
水道業者の依頼
水漏れの原因が修理や対応が必要なものである場合は、専門の水道業者や修理業者に依頼しましょう。修理作業や対策を専門家に任せることで、二次被害を最小限に抑えることができます。

水まわりの水漏れは早急な対応が必要です。迅速な水の止め方や管理会社や水道業者との連絡、適切な拭き取りや乾燥などを行うことで、二次被害を最小限に抑えることができます。


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